半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
3款2項児童福祉費の屋外施設整備事業は、日高幼児園の駐車場整備において、工事に伴い、施工箇所に隣接する民有地の擁壁が転倒したことにより、施工方法の見直しなどを行うため繰越しをお願いするものでございます。 また、10款2項小学校費の富士松東小学校大規模改造事業及び10款3項中学校費の雁が音中学校大規模改造事業は、国庫補助金の追加採択に関連して補正を行い、同時に繰越しをお願いするものでございます。
議案第28号につきましては、今回の改正によって整備する際のスケジュールはとの問いに対し、今回の条例改正により本市で整備が必要となる箇所はないが、整備が必要な場合、法で定められる道路に指定し、優先的に整備することも考えられるとの答弁がなされました。 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(神田薫) 総務常任委員会委員長 上野雅美議員。
第10次計画の取組結果を踏まえた第11次計画では、交通安全思想の普及徹底のための交通安全教育の推進や、子どもと高齢者の安全確保を進めるための通学路交通安全プロジェクトに基づく危険箇所の解消を図っているほか、高齢者の運転免許証自主返納も積極的に進めているところでございます。
また、これまで使っていた道路が新しい道路に分断されることで一時停止が必要になるなど、新しい道路の開通前後で通行方法が変わる箇所が生じ、利用者が困惑してしまうことも考えられます。新しい道路が完成する際には、歩行者や自動車の利用者双方が安全に利用できることが必要であると考えています。 そこで、(1)として、大岩町・小松原町55号線の現状と安全対策について伺います。
新たに配置できる箇所、配置できなくなる箇所はどのようでしょうか。 7点目、歳出、10款1項2目教育振興推進事業です。日進西中学校、北中学校の校内ハートフレンドは何名の体制で運営されるでしょうか。 また、新たに増員されるスクールソーシャルワーカーさんはどこに出勤されるのでしょうか。 続いて、8点目、歳出、10款2項1目学校管理費です。
既に梨の木小学校では、学区変更後に想定される通学路上の危険箇所の洗い出しや安全対策などについて検討し、地域からの御要望の取りまとめを行っております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 距離的に遠くなるように思ったんですけれども、南小学校までの通学路と距離はどのくらい長くなるんでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 歩道における不具合箇所につきましては、通年行っております道路パトロール、地区等からの改善要望、あいかりによる道路補修情報の投稿等により状況の把握をしております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 深谷英貴議員・・・ ◆3番(深谷英貴) 道路のパトロールや市民からの声などで異常を把握しているということであります。
危険箇所がチェックされて、安全に通学ができる準備が進んでいるということに安堵をいたします。 交通指導員が新たに配置されるということでありますので、登校あるいは下校のときもまだまだ心配がございますので、引き続き指導員の募集を、続けてお願いしたいと思います。
以上で報告を終わりますが、参考資料として、工事請負変更契約書、工事概要、位置図、工事箇所図を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御了承いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木幸彦議員) 報告は終わりました。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 これで本報告を終わります。
なお、生活道路の安全対策につきましては、地元区からの要望を中心に地域の声を聞き取ることで対策の必要な箇所を把握し、実情に合った対策を進めてまいりたいと考えております。 その他、市内の国道や県道につきましても、積極的に早期整備や渋滞対策に関して要望活動を行うとともに、国、県、警察と連携を図りながら対策を進めてまいります。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
次に、交通安全の取組につきましては、教育委員会、警察、区などと連携し通学路交通安全プログラムを策定し、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施してまいります。また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
◎子ども未来課長(間瀬恵) 今回の交付金ですが、子どもや子育て家庭に関連する施設等の利用が対象となっておりまして、現在、学校や保育園、それから、保健センターなど、対象となる施設には既に設置がされておりますので、今回、子育て支援施設に導入するということで、必要な箇所への設置を満たすことができます。 ○委員長(小山昌子) 同じところで質疑がありましたら、お願いいたします。鷹羽委員。
今回は、令和3年1月から同年12月までに買取り申出がなされ、同年4月から令和4年3月までに生産緑地地区内における行為制限が解除された箇所、地積更正により面積が変更した箇所及び新たに追加指定する箇所について都市計画決定変更を行うものでございます。 2、変更内容でございますが、変更前の面積は41ヘクタールで、変更後の面積は42.6ヘクタールとなり、1.6ヘクタール増加するものでございます。
通学路の安心安全対策として、防犯カメラの設置箇所は全通学路を網羅しておりませんので十分とは言えませんが、事件解決のため提供する画像データとしては機能していると考えております。カメラ映像の警察への提供は年々増加しており、事件解決につながっているものと考えますが、実際の結果報告は捜査関係上、報告いただけないものとなっております。
その言葉を聞いただけでも危険度が高いということは分かるわけでありますが、その定義を今言われましたが、今、30度とか5メートルとか倍とかっていろいろ言われましたが、いま一つよく分かりませんので、さきに挙げた各箇所について、崖の高さとか勾配を言ってもらえませんかね。
◎教育部次長兼学校教育課長(安井政義) 今、議員ご指摘のとおり、確かに新1年生は地域をまだ気をつけなければいけない箇所とか、そういったことが確かに理解できていない段階だと思います。